ノート PC に USB-C ケーブルを 1 本挿すだけで、モニターが映り、充電され、キーボードや SSD もつながる。そんな机は作れます。ただ、USB-C は端子の形の名前で、何ができるかは機器とケーブルごとに違います。
レン
1 本にまとまると、机の上が一気に静かになる。そのための確認ポイントをまとめた。
USB-C で決まっていること、いないこと
USB-C の端子で運べるのは、主に次の 3 つです。
- 映像:PC の端子が DisplayPort Alt Mode に対応していること
- 電力:USB PD に対応した充電器とケーブル。60W を超えるなら 5A のケーブル
- データ:USB の規格(10Gbps、20Gbps、40Gbps…)で速さが決まる
どれも、PC・ケーブル・つなぐ機器の一番低いものに合わせて動きます。
機器ごとの選び方
- モバイルモニター:PC の USB-C が映像を出せるか
- USB-C ハブ:PC に届く W 数と、4K の 60Hz
- 充電器:2 台同時のときの W 数と、ケーブル
- 外付け SSD:つなぐ先の規格。Mac は Gen 2x2 に対応していない
レン
全部に共通するのは、一番遅いところに合わせて動くってこと。数字はそこで見る。