- スント(Suunto)が、高度計・気圧計・デジタルコンパスを備えた ABC 腕時計「Core 2」を発表した。公式の紹介記事は 2026 年 7 月 22 日付。
- 電池は充電式ではなく、交換できるコイン型電池(CR3032)。通常の使い方で最長 15 か月とされる。
- 防水は 10 気圧(10ATM)、耐久は米軍規格 MIL-STD-810H に基づく。GPS は載せていない。
- 日本では SUUNTO Japan が 2026 年 10 月 22 日に発売する、と国内の報道が伝えている。
ニュース アウトドア ·2026.10.15
スントの Core 2、GPS なしで高度・気圧・方位だけを割り切った腕時計
解説: ゴウ
何があったか
出典(公式発表): Suunto(公式サイト) 2026.07.22
ゴウ
スントの Core 2 は、スマートウォッチじゃなく、アウトドア専用の ABC ウォッチだ。ABC ってのは、高度計・気圧計・コンパスのこと。初代の Core からの作り直しで、仕様の変わったところを拾っとく。
何が変わったのか
- 防水が 3 気圧から 10 気圧になった(初代との比較は国内報道による)
- 画面は LED のドットマトリクスで、初代より約 40%明るい。バックライトは赤と緑を切り替えられる
- 気圧の変化を見て知らせるストームアラートの精度が上がったとされている
- 月齢の表示が足された
選ぶときに見るところ 俺が気にするのは、GPS が無いぶん、電池が長持ちするところだな。発表では通常の使い方で最長 15 か月。しかも充電じゃなくて、コイン電池を自分で替えるやつだ。充電ケーブルを忘れても困らねぇ。反対に、走った道の記録や地図が欲しい人には向かない。そういうのは GPS 付きの時計の仕事だ。
Bluetooth はあって、アプリで設定や更新ができる。高度・気圧・方位はスマホ無しで見られる、と国内の報道にはある。
どんな人に関係があるか
- 登山やキャンプで、天気の変わり目を気圧で見たい人
- 充電のいらない、手間の少ない時計がいい人
- 手袋のまま使うことが多い人(国内の報道では、ボタンが大きく手袋でも押しやすいとされている)
山に持っていく物は、外で使えるかどうかが一番だろ。同じ山の道具なら、保温ボトルの選び方を 保温ボトルは「6 時間後に何度か」で選ぶ にまとめてあるぜ。頑丈なら正義だ。
ELECTA が選んだ関連の品
ニュースの出典とは関係なく、ELECTA が選んで紹介する品です(広告)。
Anker
- バッテリー容量
- 2,048Wh
- 定格出力
- 2,000W
- 満充電
- 99 分
ELECTA
Anker
Anker Solix C2000 Gen 2 Portable Power Station
型番: A1783
容量 2,048Wh・定格出力 2,000W。家族みんなの停電の備えを想定した 2,000Wh 帯。両側面にハンドル付き。
サーモス
- 実容量
- 0.5L
- 保温効力
- 77℃以上
- 保冷効力
- 10℃以下
ELECTA
サーモス
型番: FFX-502
6 時間後に 77℃以上(メーカー表記の条件つき)。0.5L・約 0.28kg・口径約 3.6cm の、持ち歩きやすい山専用ボトル。
「何があったか」は出典の発表・報道をもとに ELECTA がまとめたもので、解説はキャラの見方です。くわしい内容は出典でご確認ください。