- YETI が、ギアケース「LoadOut GoBox」のキャスター付きモデルを 3 サイズ(28・68・88)で出した
- パンクしないタイプの車輪 2 つと、アルミの伸縮ハンドルが付く。車輪は同社のクーラーボックス Tundra Haul と同じ種類
- 防水・防塵の等級は IP65 と IP67 で、水没は 30 分まで。空の重さは 28 が約 6.1kg、88 が約 10.0kg
- 日本での発売や販売時期は、確かめた範囲では見つからなかった
ニュース アウトドア ·2026.10.17
YETI のギアケース「ロードアウト ゴーボックス」に、キャスター付きの 3 サイズ
解説: ゴウ
何があったか
出典(報道): Mensgear 2026.10.13
ゴウ
キャンプの道具は、積むときより「駐車場から運ぶとき」のほうが面倒なんだよな。今回の YETI は、もとからあった硬いケース「LoadOut GoBox」に、車輪とハンドルを付けた新しい形を出した。サイズは 28・68・88 の 3 つだ。
何が変わったのか
これまでのゴーボックスは、持ち手を持って運ぶ箱だった。今回のモデルは、車輪 2 つと伸縮ハンドルが付いて、引いて運べる。車輪は空気を入れないタイプで、同社のクーラーボックスと同じ種類だと伝えられている。
見るべき数字は 2 つある。
- 等級: IP65 と IP67 とされている。IP67 は水に沈めても一定の時間は耐える等級で、今回は 30 分までと伝えられている。雨ざらしの荷台や、水辺の積み下ろしで効いてくる
- 空の重さ: 28 で約 6.1kg、88 で約 10.0kg。箱だけでこの重さだから、道具を詰めたあとの総重量を先に考えておきたい
どんな人に関係があるか
- 荷物を車から離れた場所まで運ぶ人(ふもとの駐車場から先、フェリー、電車での移動など)
- 精密な機材や衣類を、濡らさずに運びたい人
逆に、車からすぐ近くの区画サイトに置きっぱなしにするなら、車輪の分だけ重い箱はいらないかもしれない。持ち手で運ぶ従来のサイズで足りるだろ。
選ぶときに見ること
容量の数字だけで決めずに、入れる物の最も長い辺を先に測っておくといい。そのうえで、空の重さと、手で持ち上げて車に積む回数を考える。付属品(仕切りや固定用のパネル)が使えるかは、発売元の案内で確かめてほしい。
なお、日本で買えるのか、いつからかは、確かめた範囲では分からなかった。買う前に YETI の公式の案内を見てくれ。
ゴウ
「何があったか」は出典の発表・報道をもとに ELECTA がまとめたもので、解説はキャラの見方です。くわしい内容は出典でご確認ください。